KinKi Kidsにハマりながら

KinKiや、ミュージカル、美術鑑賞のことを綴ってます。

トリックアートとラーメンの回。。。

今井翼さんと瀧本美織さんの回のブンブブーン感想です。
この回は、私的には喜怒哀楽の全部の感情がわいた内容でした。

喜びは、もちろん光一さんのお言葉です。
ラーメンの味の追及にブレが無いことになぞらえて、KinKi kidsもそうだとおっしゃる揺るがないKinKi愛に、さすがはファンクラブ会員No.1だと感心しきり(^^)
その横で照れ隠しなのか我関せずな感じで、ひたすらラーメンをすする剛さんが剛さんらしくて面白いですし、翼さんがKinKi Kidsのことを熱く語り始めると急に照れだす光一さんも、光一さんらしくていいです。

そして、怒りと悲しみというより残念に思ったのは、またしても素人のスタッフが出たことです。なにが嫌かというと、内輪ウケ感が強くなり視聴する側に疎外感を与えるからです。あくまでも黒子は黒子でいて欲しいです。
この番組スタッフは出たがりなのが、素晴らしい神番組なだけに非常に残念です。ちょいちょい会話に加わってくる声だけでも不快なのに、今回はお化け屋敷で、恐がりの女性スタッフを出す始末。連れ出したのは剛さんであり、彼の責任もありましょうが、その場ではウケてたにしろ編集でカットすればいいわけで。テレビ誌を見る限り、オンエアされて良さそうなところはカットし、わざわざスタッフの場面を使うなんて。。。おまけに、瀧本さんのような美人の横に立たされた女性スタッフが、公開処刑もいいところで、大変お気の毒に感じました。

愚痴はこれくらいにしまして、さいごの楽しい!は、もちろん、トリックアートで覗き合うお二人です。覗き合うといっても、剛さんはトリックアートを、光一さんは剛さんのお尻を覗くという、非常にマニアックなシチュエーションに一人立ち会わなければならなかった瀧本さん(笑) ここは直属後輩の翼くんに、容赦ないツッコミをしてほしかったですね(笑)
あと、ラーメンにパクチーを瀧本さんから入れられてしまった光一さん。普通なら絶対口にしないでしょうが、若くて美人からの悪戯は、やっぱり許すよねって思いました(笑)