パジャマ、アヒル、ヒモパンの回。。。
神回と名高かった、小山慶一郎さんがゲストの回のブンブブーン、こちらでもやっと放送されました!
皆さまがおっしゃてた通りの神回でサービスショット満載だし、進行上手で軽妙なやり取りができる小山くんの評価が爆上がりしました。
小山君、礼儀正しくて、頭の回転も速くて、非常に好青年ですね。
あまりにも空気が読める人過ぎて、場の雰囲気に流されやすい危険がありそうだから気を付けてねと老婆心がでてきましたが、KinKiファンの私にとっては、小山君はとても素敵な後輩くんで、ぜひまたブンブブーンに来てくださいね!
ほんと楽しい回だったので久しぶりのレポ、感想書きましたが無駄に長いのでお気を付け下さいw
オープニング、渋谷ヒカリエの店内の片隅に、ちんまりと肩寄せ合って立つお二人。
毎度のことながら、なぜここしか許可出なかった?という感じの雑な場所からスタートwww
「ごめん、ちょっ、ごめん、小山写ってる」と険しめの顔で追い払おうとする剛さんw
「もう、名前ゆってるやん、ゲストの名前ゆってるやん」と突っこむ光一さんと、
「先輩、先輩」と声をかける小山くんを無視し、
「さっきから写ってる。撮影か?」と、まだ、とぼける剛さんwww
直属の後輩にはわざと先輩風をふかす剛さんが好きですwww
「先輩、もう入って良いですか? すみません、前を失礼します、小山です。」
と、光一さんの前を頭を下げ、自己紹介しながら入ってくる小山君に、好感が持てました。
「えっと、大山君は」とボケる剛さんに、すかさず、
「小山でございます。早めですね。そのペースでいきますか?」ツッコむ小山くん、間の取り方も言葉選びも軽妙です。
「小山君はKinKiのバックについてた?」と半信半疑で聞く剛さんに、
「2001年ぐらいからつかしてもらってるので、情熱とかそのあたりから。はい。」
「ごめんね、あんまり記憶ないわ」と、バッサリ切る光一さんwww
「だと、思います」
「本日は何をしたいんですか?」
「そんなカンペ読みます!?」と、これまた上手いツッコミをする小山君。
「今日は一緒にパジャマを買いたいです!」
「申し訳ないけどプライベートでやってよ。」と、剛さんお得意のプライベートでやって発言www
「KinKiさんのプライベートがみえないじゃないですか? 剛さんが何着て寝てるとか分からないし」←小山君もKinKiファンの代表に認定された瞬間ですねw
「僕は、メリーさんが作ってくれた着物の生地できた甚平着て寝てます」←喜多川姉弟に溺愛され過ぎの剛さんw
「それ以上は今日出ないっす! もうそれ出されたら、もう今日の企画が崩れる!」
「ハハハハハwwww、それ出されたら出ねーなwww」と手を叩いて大爆笑する光一さんに、めげずに、
「光一さんも見えないですよね? 何着てるかわかない」と話をふると、
「俺はね、見た目とか全く気にしないタイプの人間だから、身体がリラックスするやつ。最近よくあるじゃない、なんとかなんとか配合・・・」
「いや、もう、なんとかが多いから」と剛さんからつっこまれて、とても嬉しそうな光一さんw
「やっぱり、光一さん剛さんに着てほしいような雰囲気のパジャマって絶対あるんですよ。それファンの人も見たい!」←間違いなくファン代表決定!
「ほんとお願いします」と、乗り気じゃない先輩ふたりの背中を押してスタートするという、小山君が完全にホスト役になってましたねw
ヒカリエにあるパジャマ専門のお店なのですが、私がびっくりたまげたのは、店員さん達の恰好!
ワンピース型とはいえ、パジャマの上だけを長くしてあるタイプで丈も短めで胸元も深めだし、まるで彼氏の大きめシャツを着てます♡的な妙なエロさを感じてしまい、新手のランジェリーパブかと思ってしまいましたwww
田舎のオバちゃんには刺激が強くて、以後、店員さんのパジャマ姿しか目に入らず、説明が全く頭に入ってこなかったですwww
田舎のオバちゃんと違い都会の男性陣たちは、店員さんの恰好なんて全く気にもしてないようで、どんどんパジャマ選びを始めます。
濃紺のシルクパジャマをあてがい
「これ、光一さんだもんこれは」と小山君が薦めるも、値札を見て
「えっ、ちょっと待って、エエお値段するね。おいおい布だぜ!!」と言う、金持ってるくせにお金にシビアな関西王子www
人間と同じたんぱく質でできてるから、シャンプーで洗濯可能という説明に、
「それハゲ用シャンプーでも大丈夫ですか?」と、布だぜ!?に続き、持ちネタぶち込む光一さんwww
「www個人情報入れないでください」 という小山くん返しも上手いです。
「じゃぁ、小山に着てもらおう」と、さっさと着せて、
「あっ、いいやん、いいやん、それでいいんじゃない。」と、さっさとロケを終わらそうとするお二人www
「一回洗ったら、若干質変わりません?」と店員に確認するところが、主婦目線で、さすがは独身のプロw 自分で洗濯してる証拠ですねw
小山君が試着しシルクパジャマの着心地が良いので、
「年中着れるんですか? 舞台の合間とか(どうですか)?」と、けなげに先輩に薦めるも、
「舞台の合間は絶対バスローブだから。家でも昔バスローブの時代もあって・・・」
「楽っちゃ楽よな」←剛さんも相方のことだけは全肯定派w
「楽よ。トイレ行きたいと思うじゃん、トイレ入るじゃん!」と、バサッとコート(バスローブ再現)の裾を手でさばき、仁王立ちする光一さんwww
「すぐ出すじゃないですかwww これがカッコイイからなんか見れちゃうけどww」
無駄にカッコイイというテロップが、まさにその通りwww
次に同じ形のコットン素材のパジャマを薦められるも、これまた小山君に
「着替えてきて」
「このバージョンの小山もファンは見たい」
「違いを説明できるのは今、小山しかいないから。」
「いない」と追い払い、二人でパジャマ選びをするも、
「洗濯した後、縮んだり形が変わるのが嫌やねんよな」と、せっせと選ぶ剛さんに対し、ただその剛さんを眺めてる光一さんって構図が良いですよねwww
コットンパジャマを着て出てきた小山君に、
「まっ、そんな見た目変わらんよ」とバッサリの光一さんwww
「こっちの方が好きです。気楽。ちょっと(シルクは)気を遣う感じなので。あとこの辺の光一さんの・・」と股間辺りを示す小山君に、
「モタモタとか」と剛さんが表現したから、それにならい、
「光一さんのこの辺のモタモタとか・・」と説明しただけなのに、
「ちょっと待って、俺その辺がモタモタするとは言ってない!」と、とばっちりを受ける小山君が不憫w
おまけに、伸縮性があり脱ぎやすいから
「(トイレでも)スッといける?」と訊き、
「じゃぁ、実演してみて」
「テレビですよ。いや先輩に言われたらやりますけどもw」と、後輩イジリが半端ないwww
その後も散々小山君に試着をさせたのに、剛さんが選んだのは、小山君が全く試着してない伸縮性のあるオーバーサイズのスウェット型のいかにも剛さんっぽいパジャマを即決し、
「これでいいな」
「あっ、早いな。どれがいい?みたいなくだりは要らないですか?」
「いらない、いらない」
「え~、かぶったなぁ」とつぶやき、光一さんが手にしたのは、剛さんのと同じ生地でできたガウン。
「なんで僕が試着してないパジャマ選ぶんですか!」
「これ良いわ、これいい。これバーンだもの」と、どうしてもトイレが楽な仕様を選ぶ光一さんww
小山君も楽に着られるコットン素材のを選んだところで、
「なにこれ、自腹で買えって話?」とスタッフに確認する、お金が絡むことにシビアな光一氏www 番組で払うと分かると、
「あっ、買ってくれるんだ。だったら、シルクの方が良い・・・」とシルクパジャマに変える後輩も、さすが抜け目が無いwww しっかりした経済感覚をお持ちの事務所ですw
パジャマ選びが終わったので、これで終わりかと思いきや、
「僕は、寝る時は全てのコンディションを完璧にして欲しいので、次はパンツ買いに行きます!」という小山君
「俺ね、寝る時パンツ履かない!」と、身も蓋もないこと言う光一さんww
「ダメだ」とかぶせ気味に言う小山君の間も最高によかったです。
「パンツ買うのが好きで、ツアーとか始まるとメンバーに買って行ってあげたりとかするんですよ」
この発言には、お二人同様、私も驚きましたけどねw
「そこまでバリエーション組んでないからな」の剛さんの返答も、なんか的を得てるような得てないような感じで???となりましたがww
「KinKi兄さんに合うパンツを選ばさせていただきたい」ということで、次はパンツ専門店へ
男性用パンツ専門店なだけあって、見たことないようなパンツのオンパレードwww
「こだわったことがない。俺貰いもんしか履いてないからな」黒しか履かない光一さん、他の人のが気になるのか、
「今、どんなパンツ履いてんのよ、みんなは?」と訊くと、
「むらさき」とチラっと見せる剛さんに「おまえ派手な・・・」と感嘆の声を上げ、
小山君のパンツを見て、「うっ~わぁ~」と驚愕する光一さんw
ゴムの色がゴールドで水色生地にラスベガスと描いてあるド派手パンツの小山君。
「SHOCK観たばっかりで、ああいう(看板)のが下りてくるじゃないですか」
「ネオンがね」
「今日はこれだなと思って。」←うん、言いたいことは分かるけど、NYのブロードウェイが舞台だからラスベガスって看板あったっけ?w
「俺は普通にphitenや。」と光一さんは、安定の黒にアスリート御用達のファイテン。そういえば息子も高校時代ファイテンの商品愛用してたなと懐かしく思いましたよw
「もう剛さんには、こういうのを履いて欲しい、ほんと履いて欲しい」と小山君が薦めたのは、テディベア柄のパンツ。
「可愛い!って言いたい。剛さんには」←ただのファンw
一方光一さんには、紫のゴムだけでできた見たこともない過激なパンツを薦める小山君www
「これどこ? 男もの?」←これどこ?って聞きたくなるような前か後ろか分からない仕様ですものねwww
次に薦めたのが、蛍光イエローのこれまた生地が前しか無いほぼ紐でできたパンツww
「これ履いたら、それは私のお稲荷さんだ! になるよね」 ←出ました! 光一さんお得意の変態仮面のフレーズwww っていうかそもそも変態仮面ってなに? どんな漫画なのw?
「これ楽そうやな」と、このパンツにまさかの剛さんが興味を示し、
「楽そうじゃない。乾く時もこうやってすれば、乾きそうじゃない?」とハンガーごと振り回していると、ハンガーからパンツが外れ床に落としてしまうという天然ミラクル。
それを見た光一さんが大爆笑しつつ速攻、
「ちょっと、おまえ、もう買取やぞ! おまえ買取やぞw!」と嬉しそうに言うのが、これまたwww
爆笑する剛さんに、
「これに決定です! しょうがないですから」とダメ押しする小山君。素晴らしい!w
剛さんも「ちょっと待ってよ~」と言いつつ、値札をチェックしてるあたり、買取する覚悟を決めたご様子w
やっぱり可愛いのが見たい小山君は、次は光一さんにひまわり柄のパンツを薦め、
それをあてがいながら「僕らは愛の花さかそうよ・・・」とフラワーを歌う光一さんw
持ち歌を雑に扱うのがKinKiならではwww
「どっちかっていうとアヒルの方がいいかな」と、アヒルに決定した光一さん。
その隣で、かなり真剣にパンツを選んでいる剛さんの後姿があったので、剛さんはまだ決定してないのかと思いきや、
「だから、また剛さんと色がカブってるんですよね! さっきの黄色だから、全部色一緒だ。」
「えっ、うそ? 剛どれ?」
「さっきの」
「飛ばしたから」
黄色のヒモパンと知って、崩れ落ちる光一さんwww
剛さんも負けじと、小山君にも紫のレースで出来た、店員さんもイマイチ履き方が分からない仕様の超過激なパンツを薦めます。
「えっ、どういうこと?」
「どうやって使うのか・・・」と困惑するも先輩のお薦めに従う小山君www
いよいよ、パジャマに着替えてパジャマトークに移るのですが、まあ予想通りと言うか予想のはるか斜め上をいくのが、我らがKinKi Kidswww
お揃い生地のパジャマ着てる先輩に挟まれソファに座る様子が画的におかしく、爆笑から入る小山君w
「剛さんは、ほんとに家にいる感じでほんと可愛らしいですし、オーバーサイズ感も」
「いいよね」←小山君が言う前に隣から低い声で褒める光一さんに萌えw
「www本当に大丈夫ですか? 光一さんw?」
「俺、想定外の変態感が出てるwww」
「なんだろう、丈感が面白いのかなぁ」
いや、そもそもパジャマじゃないし、パジャマの上に羽織るべきガウンを直接着てるからな訳で、だから想定外じゃなくて、これ、着る前から予想できた変態感だからwww
ウケを狙って選んだとしたら、光一さん相当な喜劇王ですが、たぶん分かってなくて選んだ所が天然王子たる所以よねwww
「えっ、パンツって履いてくれてるんですか?」←このガウンで下パンツ履いてなかったらホントにただの変態だからwww
「見る?」と、なぜか前のめりの先輩w
おもむろにガウンのベルトをほどく姿に、少し焦る後輩www
「いやいや大丈夫ですか? おぉ~、可愛い!」
鍛えられたナイスバディに可愛いアヒルパンツを履く姿を見せびらかす先輩www
「はい!今日はもう特別サービスです!」
「すげー、アヒルちゃん出てきた」
すぐにガウンの前を閉じますが、裾をまくって美脚とアヒルのショットもサービスw
「それで良かったじゃん」←冷静なツッコミw
確かにパンツ見せるだけならガウン脱がなくても裾をまくれば良かっただけの話だと、剛さんに言われて気付きましたw
どちらかというと、アヒルパンツより光一さんの生足の方が貴重でしたねw
「絶対これがモテるわ!」と、剛さんを指さしパジャマ姿を褒める光一さん
「これはすごい楽よ」
「パンツは?」
「パンツはどうなの? 履いてんのあれ?」←光一さん興味持ち過ぎwww
「これも楽よ」と、ズボンを少しめくって、チラッと腰にある黄色のヒモを引っ張って見せる剛さん。見せ方がこれまた艶めかしくて、バーンと見せられるよりエロい感じがしましたね。まぁ、こちらのパンツはバーンと見せると放送NGになりますしwww
「黄色履いたんですか? 黄色オンリーで!?」後輩も自分が薦めておきながら驚いてるw
「当り前やん!」男前発言の剛さんに、大爆笑する光一さんw
「いまどう、どうなってるの?」←だから興味持ち過ぎwww
「だから今この生地をダイレクトに感じてる」←生々しいwww
「あ~、生地をダイレクトに感じてるのね」←詳細が聞けて満足そうwww
「そういうお前はどうやねん?」と、やっと後輩に話をふる光一さん。
小山君も紫のヒモパンを身につけたのをチラ見せし、大爆笑する先輩達ww
「履き心地は超最悪ですよw」
「こんなはずじゃなかった企画じゃない」
「俺もなんでこんなの履いてんのやろって思ってるもん」
「KinKiさんのお揃い感がめちゃくちゃ可愛いなと思って」←ありがとう小山君!
「いや、お揃いじゃないよw」
「ちょっと、いいですか」と間に座っていた小山君が立ち上がり、二人並んで座るよう促すと、
「生地が一緒なだけやから」と拒否る剛さんとは対照的に、
「ちょっと違うけどな~」と言いつつも、
「じゃぁ開け気味で行くよ」と、なぜか前をはだけさせて剛さんの隣に座る光一さんw←誰もそんなことしろって言ってないんですけどwwwww
二人並んだ膝の上に、ごろねこのクッションを乗せ、「可愛い♡」と喜ぶ小山君w
「こういう感じでしょ?」と剛さんの方に腕を伸ばし、より身体を密着させる光一さんwww←だから、誰もそういう設定を盛り込めとは言ってないんですけどwwwww
「マズい、マズい、マズい」と連呼し苦笑いする剛さんの顔含めて、ものすごい画をいただき、このショットだけでテレビ誌も爆売れしたのではと思っておりますww
とりあえず、小山君、本当にありがとうございますwww
その後、小山君がKinKiに謝りたいエピソードを話しはじめます。
光一さんにはSHOCKに出た時に失敗した話をし、当時は色々あったよねと昔話しながら、「でも今はみんな大人になっていろんな経験をしたから今があって、グループを継続させてさ、色んな大変さがわかるじゃん。そっから学んで・・・」と、光一さんが真面目に素晴らしいことを語るも、剛さんが笑いをこらえはじめ、とうとう我慢できなくなって、
「ちょっと待って、お前らマジで普通に続けてるけど、光一バスローブでな、お前変なパンツ履いてるし」と指摘するのがウケましたw
剛さんには、去年平安神宮ライブを観に行った際に、自分よりだいぶ年下のジュニアの子が差し入れ持って行ったのに、自分は何も持って行かなかったことを反省してると小山君が語ると、
剛さんが「こんなちっちゃい子がやよ、こんなちっちゃい子が」と手で表した高さからして、そのジュニアは小学低学年かな?w
「こうやって紙袋持って、「よろしかったら、皆さんで食べて下さい!」って言って、「あっ、ありがとうな」と言って、「で、お前は?」」
「いやいやいや、「で、お前は?」とかじゃなかったじゃないですか。ただ無言でずっと長めに見られてましたw」
「めちゃおもろいやん。そんなんやったらw おいしいw」
「そのジュニアに、なんで持って来たんだよってw」
大人げないというテロップwww
今さらながら、小山くんに「直属の先輩っていうか、一番バックについたのは誰?」と訊き、「KinKiさんです」と答えると、「あ~、そうか」というお二人。ほんとに小山君がバックについてた記憶にない感じが不憫w
そして、剛さんがフッと小山君の方を見て、
「でも、そう考えると、この落ち着き方は良くないよ」と言い放ち、
「おまえ、いじめるな~」と笑う光一さん。
「ここに、木村君と中居君がいたらオレ無理やもん」
「いえ、違うんですよ」といいながら、ソファに正座をしはじめる小山君w
「あのパンツ履いたらいいじゃないですか!と俺は言えない」とまだ責める剛さんw
「いや、KinKiさんだから、お優しいからですよ」と弁解する小山君w
そして爆笑する剛さんと光一さん。
「けど、直属でお世話になった先輩って一番緊張するよね。その上の人たちはそうでもないけど」
そういえば、KinKiの2人も、Smapには緊張するけど、マッチがゲストに来たときには忖度無しでガチで勝負してましたものねwww
マッチに少年隊じゃ考えられないって言われたような気がしたしwww
剛さんも木村兄さんに電話するときは緊張でウロウロ歩き回ったり正座してるという話に、
「ぼくもそうですよ、平安神宮に行った時も楽屋までの階段を行ったり来たりしてますから。SHOCKもそうです、楽屋の前何回も歩いてますもん。」と小山君。
最後の締めで、「なかなか想定外だった気もするけどね。ちょっと変態ちっくに・・・」という光一さんに、
「いや、それ光一さんだけなんですよ」と切り返す小山君www
「違う、俺だけじゃない! ちょっ、ちょっと待って、外っかわは、俺はちょっと今あれかも知んないけど、お前ら中身めっちゃ変態やからな!」と、それぞれの股間を指さす光一さんにウケましたwww
こちらでは、深夜の放送なので全く問題ないですが、これ土曜の午前中に流して大丈夫だったの?と心配するくらい刺激的な回でしたねwww
しかし、コロナで全ての楽しみが無くなってしまった今、このパジャマ回を鬼リピしてKANZAI BOYAの発売日を待つ所存です!