今までの勝敗結果と参戦日誌 その1
KinKi Kidsのファンクラブに入って来月で２年経ちます。
そこで、この２年間でどのくらいイベントに参加できたかを振り返りつつ、ちょこっと感想を述べさせてもらいますが、なにぶん残念な記憶力なので。。。(^^;)
ファンクラブに入ろうかなぁと、ぼんやりしてたら、Mコンの申し込みには間に合わなかった為、一番初めに申し込んだのは、2015年の帝劇Shockからです。ちなみに、連れがいないため、いつも自分名義のみ申込人数１名で、戦っております。
２０１５年 帝劇 Shock。。。２月と３月の各土曜日を狙って、２口申し込み、結果２月分が当選
あえて、何の予備知識も入れないで観劇に臨んだので、光一さんの思惑通り、ストーリーと演出に衝撃を受けさせていただきました。ショーの面白さ全てを、欲張りなまでに詰め込んでるなぁという印象と、光一さんが本当に実在するんだという感激と、屋良さんのダンスの上手さと、美波里さん足が長いなぁ～というのが、第一印象でした。あれだけのパフォーマンスを一日２公演する光一さんって、どんだけ凄いんだろうと思うと同時に、そうしなければならないほど、大人気のミュージカルなんだと思い知らされました。
光一さんSpiralコンサート。。。横浜と名古屋公演の2口申し込み、横浜アリーナ１公演が当選
とにかく光一さんのダンスと美しさをを心ゆくまで堪能できました。
Interactionalが大好きで、どうしても生で観たかったので、念願が叶い夢のようでした。
10年前に見て一目ぼれした、Deep in your heartも生で観られて、とても嬉しかったです。
このコンの衣装は本当にどれも素敵で、特にSHOW ME YOUR MONSTERの紫のベルベットに毛皮の衣装が最高でした。これくらいの露出がいいですよね。私は裸にジャケット姿が苦手で、Gravityの衣装を正月特番で着た時に、オイオイ光一さんって思いましたもの(^^;)。見えるか見えないかぐらいの露出の方が、光一さんの言う、「おひたし」な色気でいいです（笑）。
剛さん小喜利の私。。。浅草の土日の１口だけ申し込みのため案の定、落選
Shock大阪と福岡公演。。。最初から申し込みませんでした。
KinKi Kids 2015-2016 Concert。。。第一希望を大阪公演、第二希望をを東京公演にして、２口申し込んだところ、初日の12/19大阪と、12/31の東京に当選
12/19京セラドーム
待望の生KinKi Kidsを拝めて、本当に嬉しかったですね。初日特有の高揚感とあたふた感がありましたね。
情熱の時、マーチング隊の中での立ち位置を光一さんが間違えていたのに、あまりに堂々と立っていた為、剛さんの方が動いてしまい、迷子のようになってしまったのを、マーチング隊は上手く避けたんです。相当速いスピードで歩くので、ぶつかったら大変なことになりますから、大阪はプロの方ではなく学生さんだったのに、すごいなぁと思いました。
そのあとMCで、Pボーンの話になり、「FNS見てみんな不思議に思ったでしょ？ ﾌﾞﾝﾌﾞﾌﾞｰﾝのオンエアまだだから、僕たちしか知らない」みたい感じで惚気ていて、そんな中、「そうだ剛くんもここで吹けばいいよ」と、光一さんが言いだし、次の日から吹くことに。
京セラドーム、思っていたよりも、音響が良かったんですよね。なので、お二人の生歌を堪能できました。
初日のため、セトリはもちろん知らなかったので、Interの曲が、途中からMistyに変わっていった時の高揚感と、二人だけでムービングステージに現れ踊り始めた時には、感激のあまり、鳥肌が立ちましたね。あまりに舞い上がりすぎてしまい、必死に見てるのに、よく見えてないような訳が分からない状態になりましたね。
剛さんは、結構な割合で色んな帽子を被っていたのですが、東京では被ってなかったですよね。
最後のあいさつで、来年は二人で皆さんに会える機会が増えますと、光一さんが嬉しそうに宣言してくれて、会場が盛り上がったのも、よく覚えいます。
12/31 東京ドーム
カウコンが控えているため、MC時間もそんなに伸びることなく、カウコンリハの話と、「Pボーン一番似合う人に当たった。」「Pボーンを今後どうしてく？」と言っていた光一さんが、まさか翌日自分も貰うハメになろうとは。。。
東京ドームの音響が悪いのか、天井席に近かった私の席が悪いのか、音が大阪に比べてイマイチでしたが、
２回も観られるとは思っていなかったので、嬉しかったですね。そして、終盤で剛さんの膝爆発を目撃してしまい心配しました。そういえば、Mistyの時も、大阪より抑えめに踊っていたような気もします。
アンコールまで見ると規制退場になるため、新幹線の都合により、本編だけで泣く泣く帰りました。
地方に帰り自宅のテレビで、さっきまでいた東京ドームでカウコンに出演する二人を見て、本当に私はあそこに居たんだろうか？という、なんだか不思議な気持ちになりました。
長くなったので、次へ続きます。
