KinKi Kidsにハマりながら

KinKiや、ミュージカル、美術鑑賞のことを綴ってます。

親子とカップルで遊園地の回。。。

谷花音ちゃんと篠原信一さんゲストのブンブブーン感想です。
この回も本当に楽しく萌えどころ満載の回でした。
珍しくお天気にも恵まれ、まさに遊園地デート?(笑)にうってつけという日でしたね。

それにしても光一さんのファッションが、お似合いでとてもカッコイイのですが、昼間の遊園地に全く似つかわしくないオールブラックのスーツ姿(^^;) 足元はスニーカーでドレスダウンしてるにしても、スタイリストさん、もうちょっとカジュアルでも良かったんでない?と思いました(笑)。次回の高級ホテルでのビュッフェには最適でしたが(^^)
それに対し、剛さんの今回もお洒落なこと。光一さんと同じ黒を基調としてますが、Tシャツにダボッとしたパンツを履きこなし、キャップを斜めに被る感じが少年のようだけど、大人の色気も醸し出るという。。。毎度、ファッション誌を見るかのような気分にさせてくれるブンブブーンは、ほんと神番組です!

今回は遊園地と言っても、絶叫系乗り物ではなく、子供と楽しめるアトラクションということで、お二人が一緒に行動できるのが、非常に良かったです。
グッジョバというのは、お仕事体験できるキッザニア的なものと思っておりましたが、全然違ってましたね。今回、内容はとても楽しかったのですが、ただグッジョバと協力タグを組んだのか、アトラクションの説明、ルール解説の尺が非常に多いのが気になりました(^^;)

最初のKOKUYOファクトリーは、フレンドパークっぽい感じでしたね(笑)
一番の萌えどころは、お二人でベストショットを選んでる姿ですね。後ろに花音ちゃんもいるのですが、なんか物凄いカップル感がありました(笑)
出来上がったアルバムは、花音ちゃんをメインに作成されましたが、選んでる最中に出てきた何枚かのお二人の萌えショットも残して欲しかったですね。
ナレーションベースだった剛さんが謎のポーズをとっていた可愛らしい場面も、もうちょっと見たかったです。

次のカーファクトリーでの親子対KinKi Kids のレース対決は、ほんと見どころ満載でした。まず。車をカスタムするお二人のやり取りが、甘すぎるでしょう。。。(笑)
性能が落ちるからオプション要らんと、あれほど言っていた光一さんが、なぜか「腕はつける?」と物凄い甘い声で提案するのがたまりませんし、それに対し剛さんが「腕は付けんのかい!」とツッコミながらも、優しく受け入れるのもたまりません。
基本、子供にはデレデレの光一さんですが、勝負事には全く容赦がない。。。(笑)
でもKidsの大人げない本気のカーレースおかげで、光一さんの無意識の「剛」呼びも拝聴し、ブルゾンかのんちゃんwith Jで剛さんのイケメンポーズも拝めた訳ですから、素晴らしい企画でしたね。
それにしても、ほんと剛さんのカメラポーズの上手いこと。。。ホスト太郎さんの時にも強く思いましたけど、こんな遊びの時でも完璧にキメられるスーパーモデル。自分の見せ方を完璧に理解している、ある意味相当なナルシストですよね(^^)
光一さんはどうしても照れが先に来るのか、毎回不自然でコミカルな感じになってしまうのが、可愛いような残念なような。。。(笑)

UFOファクトリーでの、お二人のやり取りも最高でしたね。
フタの絵柄が数種類ある中で、ノーマルを引き当てた光一さんが、がっかりしていたのも束の間、剛さんもノーマルを引いた瞬間、破顔する光一さんの分かり易さが愛おしいです(笑)
花音ちゃんの年齢を聞いて、「これぐらいの子、俺らにいてもおかしくない」と、ついいつも癖で、「俺ら」と一人称複数を使ったことにより語弊を招くことを、全く考慮に入れてないであろう光一さんの天然さが愛おしいです(笑)
具材選びに、妙にテンション高い光一さん。。。「俺とカブってる!」と花音ちゃんにも剛さんにも大騒ぎし、挙句の果てに迷うから10分下さいという始末。なのに、「エビじゃない?」の鶴の一声ならぬ、剛さんの一声で即決する光一さんが愛おしいです。
そして「お湯捨て戦士つよしマン!」に、一人だけ夢中になってる光一さんが、最高に愛おしいです。

ということで、日清食品さま、UFOのCM起用をお願いいたします!