KinKi Kidsにハマりながら

KinKiや、ミュージカル、美術鑑賞のことを綴ってます。

Nアルバム 高まる期待と募る切なさ。。。

もう今週の水曜日に発売ですね。
なんと言っても、堂島さんが全面監修だし、期待しかありません!
ポップ寄りということで、明るい歌ばかりだとなんですが、
まぁ、KinKiのお二人が歌えば、どんな歌でも愁いを帯びるから大丈夫でしょう。

あとは、米倉利紀さんが作られた曲が非常に楽しみです。
Natural Thangのような、アップテンポでセクシーな歌だったらいいなぁと切に思ってます。
とにかく私は、バラードよりアップテンポで、セクシーかつ切なくて、ドラマティックな歌が好きです。
なので、薔薇と太陽はまさにドンピシャですし、カップリングのUnlockBabyが大・大・大好き!
今度のツアーで歌ってくれるのを熱望してますが、でも私は参加できないんだと落ち込むわけです。

Nアルバム聴いて、すご~く気に入った曲があったとしても、自分は生歌で聞くことができないんだと。
今回のツアー名に、Nの文字はないので、もしかしたら年末のドームツアーで主に歌うかもしれませんが、
まだ年末のアナウンスもないし、それさえも当選できるかわからないですし。

これから先は、KinKiさんのお話しではないので、あしからず(^^;)
ちょっと、2013年の今ごろも、こんな切ない気持ちだったなぁと思いだしました。
嵐のLoveというアルバムが、2013年の秋に発売され、すごい気に入ったんですよね。
全体的に今までにないような大人っぽさで、Jazzyだったり、Discoっぽかったりで。
中でも大野くんのソロのHit the floorが最高に良かったんです。
80年代に流行ったシャカタクみたいな曲調でお洒落で、ダンサブルで。
なので、どうしてもLoveツアーが観たかったのに、あえなく落選で、相当ヘコミましたね。
その時の感情と今が重なってしまいます・・・。
そういえば、当時Mステで、KinKi さんと共演していたのに、恋は匂へど散りぬるをの時ですが、
嵐だけ残して、録画を消してしまったことを今は大変後悔してます。昔の自分バカヤロー!