KinKi Kidsにハマりながら

KinKiや、ミュージカル、美術鑑賞のことを綴ってます。

お触りOK動物カフェの回。。。

真野恵里菜さんゲストのブンブブーン感想です。

まずはオープニング、剛さんの姿に目が釘付けになりました。
暑かったので上着を脱がれてるのですが、お顔はその辺の女性じゃ太刀打ちできない程の美人さん仕様なのに、二の腕の筋肉が半端なくて、アンバランスさに驚きです(笑)
剛さんもなんだかんだ言って、光一さんを追従してますよね。KinniKu Kidsは、そこまで需要無いと思うので、お二人も程ほどで、やめておいてねと思っちゃいました(笑)

真野さんがフクロウと、爬虫類に興味あるということで、最初に爬虫類カフェへ。
カフェへ向かう道中、真ん中にゲストを挟んではいるものの、お二人が前を歩き楽し気に会話しているを、真野さんが一歩下がった所からただ聞いてるだけの図に、今回もゲスト放置の神回と認定です!(笑)

爬虫類たちをキャストと呼ぶ店長さんに、「xxxランドみたいに言わないでください」と夢と魔法の国に例える剛さんに対し、追加料金を払えば触れると聞くと、「お触り可能なんですか?」「安いね、お触り代。」「指名率高い子きちゃう?」と、どうしても、ご自分をエロいキャラに持っていきたい、光一さん(大笑)

真野さんという方、私は全く存じ上げてなかったのですが、可愛らしいお顔に似合わず、爬虫類にキャーキャー騒ぐこともなく、楽しまれてる姿に好感が持てました。
爬虫類と言っても、愛嬌がある見た目ですし、御三方ともヘビでも平気で触れるので、誰も怖がらず面白くないからと、爬虫類苦手な女性スタッフを投入。
せっかくの神回なのに、ブンブブーンの唯一残念なとこが出てしまいました。
たとえ、お二人が提案されたとしても、オンエアするほど、大して面白くもなかったので、御三方が爬虫類と戯れてる姿をただ流してくれたほうが、よっぽど目の保養になり良かった気がします。

爬虫類を堪能したので、ゲストに「じゃぁ、もう今日は終わりでいいですか?」と、さっさとロケ終わらそうとするホスト二人(笑)
おまけに、「次の場所、遠いの? えぇ~」とブー垂れるホスト二人(笑)
確かに吉祥寺から浅草、同じ都内でも西と東で結構離れてますし、道が混んでるのもあり移動時間かかりますわね。

その移動中に、光一さんが見た夢の話が、ファンには非常に萌えどころでしたね。
夢の中でもロケをしていて、「剛くんブランコ乗ってたよ。洗車機で体を洗った後、ブランコで乾かす」という、非常にシュールな夢なのですが、光一さん言うところの、相方を無意識の中で意識してるってことなのでしょうか(^^)?

このフクロウカフェ、フクロウだけではなく、サルやカピバラまでいるのが、ちょっとびっくりです。こんなに沢山の動物いなくても、すぐそばの上野に行けば、いっぱいいるのにって思っちゃいました(笑)
しかも爬虫類カフェは、お触り代に追加チャージかかりますが、こちらは、ドリンク付き890円にお触り代も含まれていて、安いのもびっくりです(笑)

女性ゲストの真野さんは、まぁまぁ大きいモリフクロウを手に乗せられてるのに、なぜか、それよりも小さくて可愛いキンメフクロウを乗せられる剛さん(笑)
その剛さんのフクロウを撫でる光一さんという画が、一瞬しか映ってませんが、これまた萌えどころでしたね。
そしてマッチョ光一さんには、大型のしかも握力100kgもあるマレーワシミミズクを乗せられ、王子と精悍なフクロウのコラボ、非常にお似合いでした。

新人女子アナが登場し、フクロウに関するクイズを始めます。
別にそんな企画しなくても、お二人がフワフワのフクロウ触ってる姿を見せてくれてるだけで、十分なのにと思っていましたが、全問正解した剛さんが、ご褒美にキンメフクロウを頭に乗せて写真を撮るという、ファンにとっても、素晴らしいご褒美に繋がったので、大変良かったです。
それにしても、超美人仕様の剛さんと可愛いフクロウの破壊力、凄かったですよね。
フォトジェニック剛さま降臨の、数々の美ショットをありがとうございました。